サーバー構築

Munin(エージェント追加編5)

MuninでHDDの温度を監視します。
HDDのステータスはS.M.A.R.Tを使えれば取得できるはずなので、まずはsmartctlコマンドが動作するか確認しておきます。
なお、smartctlコマンドはkernel-utilsパッケージに含まれています。

$ rpm -qf /usr/sbin/smartctl
kernel-utils-2.4-13.1.99

MuninでS.M.A.R.TからHDDの温度情報を取得するにはhddtemp_smartctlプラグインを使います。
プラグインを有効にするためシンボリックリンクを作成します。

# cd /etc/munin/plugins/
# ln -s /usr/local/munin/lib/plugins/hddtemp_smartctl hddtemp_smartctl

hddtemp_smartctl用の設定を追加します。
ここでは/dev/hdeがHDDになっています。
/etc/munin/plugin-conf.d/plugins.conf

[hddtemp_smartctl]
user root
env.smartctl /usr/sbin/smartctl
env.drives hde

動作確認のため実行してみます。

# /usr/local/munin/sbin/munin-run --servicedir /etc/munin/plugins hddtemp_smartctl
hde.value 60

最後にエージェントを再起動して終了になります。

# /sbin/service munin restart
Stopping Munin Node agents:                                [  OK  ]
Starting Munin Node:                                       [  OK  ]

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