RHEL5のリリースに伴ってCentOS5がリリースされたらしい。
yumでCentOS4からCentOS5にアップグレードしてみようかねぇ。
#rpm -Uvh http://mirror.centos.org/centos/5/os/i386/CentOS/centos-release-5-0.0.el5.centos.2.i386.rpm # yum clean all # yum --disablerepo=* --enablerepo=base --enablerepo=updates update yum* rpm* # yum clean all # yum --disablerepo=* --enablerepo=base --enablerepo=updates upgrade
コメント
CentOSのカーネルソースのインストール方法に浮いて教えてください。
(RedHat7.3のころ少しインストールしたきりで最新情報に疎いです)
rikenサイトより、インストール済みと同じバージョンのRPMソースを見つけダウンロードし、rpm -ivh kernel-*.src.rpm を実行。
/usr/src/kernel/?/SOURCEに、以下のものが展開されました。
***.patch が多数と
linux-2.6*.tar.bz2
patch-*.bz2
上記のrpm -ivh kernel-*.src.rpm は、パッチも正しく反映されているのでしょうか。
rpm,patch,yumに不慣れですので、教えてください。
連絡が遅くてごめんなさい。
カーネルソースのインストールの仕方違うようです。
現在はkernel-develというパッケージ名のはずです。
よって、↓の方法でインストールされるはずです。
# yum -ivh kernel-devel